武将の活用
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武将の活用
どの武将を育てどう活用するかお悩みになってるはずです。
武将活用ガイドから使いやすい武将を紹介し、
効率良く活用する方法を案内する事で君主さまの悩みを軽減したいと思います。
まず兵科ごとに優秀な武将を紹介します。
お勧め武将(兵科ごと) |
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武将の性能を最大限に引き出せる組み合わせとは
今の三レボで、A級以上と評価される武将たちは主に遠距離または計略スタイルです。
そのため、遠距離や計略の武将らをアタッカーとして運用する事をお勧めします。
しかし、それ以外の兵科を組み合わせてオリジナルの部隊を編成しても十分強力なはずです。
今回は6つの組み合わせや組み合わせ毎の兵科・武将・運営の仕方を見ていくとしましょう。
単独アタッカー |
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1. 構成
アタッカー+防御1+防御2+軍楽+軍楽+(防御3 or 支援)
2. 目標
相手武将の一人を優先的に除去
お勧めの武将組み合わせ及び配置 |
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運営方法 |
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1. アタッカーの武将が倒れると敗北してしまう組み合わせである為アタッカー側に防御兵を2人配置します。
2. アタッカーは相手の武将を一撃で仕留められるスキルを持たなければなりません。
諸葛亮が持つ激火は単発としてのダメージも強いですが二回ダメージを与えるので華陀または左慈, 孫策, 孫夫人の持続技を台無しにすることができます。
3. 軍楽隊を使用する理由は進軍歌を活用した アタッカーのタンー確保と応援を利用した行動力の維持が可能だからですなので、アタッカー武将の速度より軍楽隊の速度を上げると進軍歌を活用した アタッカー武将のタンー優位を簡単占めることができます。(支援武将達の速度はアタッカー 武将より高いまたS級武将の支援武将達は持続技に速度増加が含まれている)
また、応援を使用することでアタッカー武将が攻撃スキルのみ使用できる状況を作ります。例えば、諸葛亮の臥龍の用に攻撃が命中すると行動力が回復する持続技を持ち合わせていれば、進軍歌を集中して使いアタッカーの無限攻撃が可能になります。大事なのは始めに相手の武将達の中の一人を処理することです。一般的に防御兵科は2隊以上配置しないので、敵の武将の中の1隊は危険にさらされた事になります。
破砕、狙撃、博打の組み合わせ |
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1. 構成
軍師+強弩兵+広域アタッカー+防御1+防御2+その他 支援
2. 目標
破砕と狙撃を活用し、特定の防御兵科の排除後、広域攻撃を乱射
お勧めの武将組み合わせ及び配置 |
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運営方法 |
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1. アタッカーが1人で無いため連携攻撃に気を使わなければなりません。
2. この組み合わせの破砕が使われる時に狙うターゲットを確実に仕留めなければなりません。
単騎相手に最もダメージが強力な強弩兵を選択した理由です。
3. この組み合わせのアタッカーは投石機 連弩兵 謀士 S級名医のように全体攻撃が可能な武将です。
彼らの攻撃をかばう防御寄り兵科またはメインアタッカーから仕留めると勝てたも同然です。
4. 命中率を上げる。
5. 速度をスキル連携順に従って組み合わせた方がいいです。
広域攻撃が入る前に破砕を使用したり、
強弩兵の攻撃以前に破砕が使えられる状況を作らなければなりません。
6. 状況によっては強弩兵の代わりに刺客の暗殺を使用しても大丈夫です。
ただし、刺客の暗殺は狙撃より射程が短いっていうことを心得てください。
7. 復活スキル 又は 被害量に関係なく体力が 1残らせるスキルは持続技に弱いです。
この場合、メインアタッカーを最大限に活用してください。
耐えてまた耐える戦勢勝利の組み合わせ |
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1. 構成
防御1 + 防御2 + 防御3 + 名医1 + 名医2 + 謀士1
2. 目標
相手の攻撃を武力化し、耐えて戦勢維持で勝利する
お勧めの武将組み合わせ及び配置 |
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運営方法 |
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1. この組み合わせで最も重要なのは味方武将が1隊たりとも壊滅されないことにあります。
武将が壊滅した場合、戦勢の下落量が大きいからです。
2. 防御兵科は攻撃力が少ない代わり持続的に自己バーフ又は防御スキルを使用します 。
戦闘が終わっていく状況には自刃を使い戦勢を増加させることもできます。
3. 名医部隊は味方のコンディションを最優先にチェックすることが大事です。
治療と大治療などのスキルが戦勢上昇に大きな影響を与えるので かなりの効果が期待できます。
更に5星名医武将達が持つ広域遠距離スキル鉄球投げを使用すれば追加戦勢を得ることもできます。
4. 謀士部隊の役割は地滑りを活用し、敵の命中率と気力を下げることです。
地滑りは追加戦勢を200%獲得することができますので 敵へのデバーフと戦勢獲得を利用した踏ん張り技です。
地滑りは予約技ですので、看破と匕首攻撃を塞いでくれる盾兵又は闘兵と同じ列に配置した方がいいです。
武将配置についての考察!
配置の際 考慮すべきは以下の4つです。
1. 味方アタッカー 武将達が敵軍武将達を効率よく攻撃できるか?
2. 味方支援武将達が敵軍武将達の攻撃が届かないところに配置されたか?
3. 被撃の際、行動力の増加及び気力の増加スキルを持っている武将が敵軍にいるか?
4. 防御武将達が味方アタッカー/支援武将達を敵軍武将達から守れる配置なのか?
1, 2, 3 番 項目である 味方武将の攻撃及び被撃スキルの射程距離に直接的な関係があります。
防御兵科の射程 2の攻撃スキルは
長槍兵科 / 鉄槌兵 / 闘兵のみ 該当されます。
近距離兵科は前列に配置し、遠距離と計略兵科は特定スキルを除くと、中列に配置しても全ての敵に攻撃を加えることができます。
問題は特定技術は射程が短いけれど性能が良い場合あるので、計略兵科の場合 前列に配置することもあります。
近距離兵科 -> 前列
計略兵科 -> 前列, 中列(前列の場合、武将スキルの射程によって決定)
遠距離兵科 -> 前列, 中列(前列の場合、武将スキルの射程によって決定)
支援兵科の場合、できる限り敵の攻撃を受けないことが大事です。
敵側に近距離兵科がいるのに前列に配置して、攻撃機会を与えることを避けてください。
支援兵科 -> 中列または後列に配置したら近距離兵科の攻撃を受けません。
防御兵科の場合は、最大限に敵の攻撃を受ける必要があります。
また、敵の近距離連携攻撃を長槍,槍兵などを配置し、自分から攻撃を受けて遮断することができますので問題ありませんが、
遠距離, 計略の場合、中後列を攻撃しますので、連携攻撃を遮断し難いという短所もあります。
槍/長槍兵 -> 前列に配置し、近距離兵科の連携攻撃を遮断します。
盾兵 ->前列に配置すると盾攻撃が出来るという利点がありますが 、あまりダメージが高くない為 特に意味はありません。
守るべき味方の隣に配置してください。
闘兵/鉄槌兵-> 闘兵/鉄槌兵は射程が 2であるため、中列に配置しても攻撃が可能です。
防御兵科を盾兵科闘兵/鉄槌で使う場合もちろん守るべき武将の位置を最優先に考慮すべきですが、闘兵/鉄槌を中列に配置することをお勧めします。
槍/長槍兵を配置しない場合はどうすべきか?
近距離兵科は遠距離, 計略兵科とは違い広域範囲攻撃スキルを持ち合わせておりませんので、防御兵科を2隊配置するとしたら、槍兵科を除くのが得策です。
槍/長槍兵科を配置しない場合、考慮すべき点が1つあります。
横列, 縦列への備えです。
疾走の場合、攻撃対象と回数がランダムである為、備えが難しいですが、
横列, 縦列の場合はアタッカー 又は支援兵科の武将が集中攻撃されないよに互い違いに配置すれば被害を減らすことができます。
どのような方向で 横列, 縦列 攻撃を受けても、遠距離, 計略 ,支援兵科の武将達が1 隊しか被害を受けません。
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